パーマカルチャー講習会 ~設楽さんを迎えて~

P1013877 パーマカルチャーセンタージャパンの設楽清和氏を
 お迎えし、講習会を実施しました。
 今回は、 ・パーマカルチャーとは? 
 ・世界におけるパーマカルチャーの実際
P1013878 ・パーマカルチャーの手法を使って畑づくり という内容でした。
 広島県、岡山県、兵庫県から小学校6年生から70代の方まで
 バックグラウンドも様々な人たちが集まりましたよ~。
 今回は家族や親子でのご参加が多かったですね♪
P1013875_2 皆さん真剣に講義を聞いてます☆
 「へ~~」とか「えっ、そうなの?!」という地球の不思議や
 驚き納得の内容です。 講義の中で、
 「百姓とは、自分の暮らしの100のことが出来る人、
P1013873  能力のあることだよ」と説明されました。
 現代の私たちは0姓(ゼロ)だなぁと反省。
 実際、皆さんは、生活に必要な何かを
 生み出しているでしょうか?
P1013872 買って来れば何でも手に入るというのでは、持続不可能ですよ!
 bud
 お迎えするにあたって、我が家の畑で採れた
 ビービーとユスラウメの実をご用意。
P1013874_2 懐かし~い甘酸っぱさです。
 こちらは、岡山の友人が、朝、
 出発する前に摘んできてくれたハーブ各種です!
 さっそくハーブティでいただきました! 

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スウェイルづくり~

P1013898P1013897 水がゆっくり大地に染みこむように
 スウェイルを作りました。 
 まずは、等高線を測りますよ。
 あっちとこっちでホースの中に入れた水が
P1013903P1013908 同じ高さになれば平衡ということ。
 1mづつ移動しながらラインを決めます。
 決まったら、あとは掘って掘って掘りまくり!
 こんな風に、溝が出来ました。
 アースガーデンはミカン畑までが斜面で、
 その下からなだらかになるので
 その境目に作りました。
P1013955 clover
 スウェイルが崩れにくくなるように
 樹や花を植えていきます。
 今回は、オリーブと梅の樹を植えました。
P1013945 植えるときのポイントは、
 水鉢(みずばち)状にするということ。
 鉢の様に掘った中に樹を植え、
 水をたっぷり(水溜りが出来るくらい)
 やります。
 木と木の間には花も植えました。
P1013949 かわいぃですね♪
 アースガーデンは、水が不足しているのが課題なので
 このスウェイルは、とっても助かります!
 雨の季節にどうなるのか観察するのが楽しみ☆

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キーホールガーデンと積層マルチを作るぅ

P1013900P1013917 まず、この草ボーボーの草刈です!
 みんなでやるとあっという間に刈れますね♪
 表面を覆っている多年草の根も
 きれいに取り除きました。
P1013925P1013928 残しておくとまた芽を出して、
 草が茂ってきますから。
 根を見ると、小さい根っこまで
 びっしり張っていたのが分かりますね。
P1013929P1013930_2 それからKeyHollに成形します。
 その上にさきほど刈った草を乗せて
 水で濡らした新聞紙を乗せていきます。
 隙間の無いように丁寧にね。
P1013931P1013932 その上に草を並べ、
 その上に藁を、(同じ方向に)積み重ねます。
 ん~~、ハイジのベットが完成しました~!
 pencil
P1013934 草はN窒素 新聞紙はC炭素 草はN窒素 藁はC炭素
 という具合に窒素と炭素を交互に積み重ねていきます。
 新聞紙を乗せると、遮光の効果もあり
 草が生えにくく、それに、水分の蒸発も防いでくれます。
P1013937P1013936 1週間に1度の水遣りで十分だそうです☆
 (土壌の様子や気候風土の違い、
  植えた植物の違いがあるので、
 1週間に一度というのは あくまで今回の
P1013940P1013939 アースガーデンの立地条件での場合です。)
 フカフカの草のベッドに穴を掘り、
 野菜の苗を植えていきます。
 厚みがすごいので、なかなか地球に
P1013943_2 たどり着けません!
 今は、空気や水分を含んでいるので
 こんなに分厚いですが、
 2~3日、1週間もすれば、すっかりぺしゃんこですよ。  P1013941
 あとは、しっかり水をやって完成で~す♪
  積層マルチは毎春、3年くらいやれば、
 落ち着くだろうとのことでした。
 ←友人の種採り職人さんが色々な種類の苗を
  持って来てくださいました。
 固定種や在来種と呼ばれている 日本で古くから作られている種類ばかりです。
 珍しいものをありがとう~♪
 日本古来の種類が珍しくなってしまって
 実際、F1種のカタカナで書かれた種類しか知らない私たちは寂しいなぁ。
 

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堆肥小屋を作ろう!

P1013905P1013916_2   お次は、簡易堆肥小屋を作ります。
 まずは枠を決め、杭を打ち、
 竹で囲んでいきます。
 掛矢(カケヤ:大きな堅い木で出来た木槌)で
P1013919 トンテンカン♪
 地面が固くて、皆さん試行錯誤です!
 竹を組んでいくのが、
 意外に難し~い。
 すぐに折れてしまって、
 また割るところからやり直しですよ。
 coldsweats02
P1013953 周りが3面だけなのは、
 開いている1面から堆肥の切り替えし、
 草や枯葉、生ゴミなどを入れるため。
 さらに、堆肥を運ぶためです。

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持続可能な食事をどうぞ

P1013884P1013883  「こんな風に大勢で食卓を囲むのって
  お正月やお盆みたいだなぁ~」
 食卓に並んだ野菜料理の数々!
 講習会より食事を楽しみに来たんですよhappy01
 P1013885なんて参加者もいらっしゃいました。
 差し入れもたくさん♪
 他の写真は、コチラのブログ☆で
 ←岡山の農家さんがお持ちくださったスナップエンドウ。
 塩でゆでただけ!P1013887 甘くて美味しいね~♪
 ←“夢石庵”さんのオカラで作ったサラダです。
  おからの常識を覆されます!
  絞ったカスではなく、しっかりお豆の味がしますよ。
  周りの緑色は、ツル紫と同じ品種の菜っ葉です。
P1013910 2日目の昼食は、ベジタリアン用のカレールーで作った
 野菜カレーと我が家で採れた野菜サラダ、そして、
 向島の磯で採ってきた天草で作ったトコロテンです!
 食べるのも、突くのも初めて!という人がP1013915ほとんどです(驚)
 酢醤油とゴマでいただきます。
 delicious
 今回は、身土不二(しんどふじ)・一物全体(いちぶつぜんたい)
マクロビオティックを意識して、
 玄米ご飯と出来るだけ我が家で収穫した野菜を使って
 持続可能な食事からもメッセージを送ってました!
 P1013911でも、何よりも「美味しいねぇ~」と皆でワイワイ言いながら
 食と農、自分の暮らしや地球の未来について
 語りながら食事をすることが
 一番のご馳走かなぁと思います。

 その他の食事の写真はコチラのブログ☆

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Special Thands!

P1013950_3   今回のワークショップに
 “パーマカルチャー関西”のスタッフと
 昨年、デザインコースで一緒に勉強した
 仲間たちが応援に駆けつけてくれました!
 どうもありがとう~♪
 今回参加くださった方々、そして、設楽さん、宿泊先の“B&B潮風”さん、
 会場の愛ランドのスタッフの皆さん、影ながら応援してくださった方々、
 本当にお世話になりました。
 心から感謝です☆
 これからも楽しんでパーカルしましょうね~。

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