オリーブの花
オリーブの花が咲きました
こんな白くて小さい花なんですね~
まだ、鉢に入った苗です。
自家受粉では実が生りにくいそうなので、もう1本育ててみようかね
ペルーにも温州ミカンが( ゚Д゚)!
見た目も味も、日本のミカンでしたよ♪
そして、ワラスの人たちも普通にバクバク食べてました。
すごく、不思議な感じ(#^.^#)
私の想像ですけど、
日本人が移住した際に、ミカンの木も一緒に持って行ったのではないかしら?
お世話になったお宅の家庭料理を教わりました
私は料理をするとき、いい加減にしちゃうのですが、
彼女は、キチンと分量を量ります
ペルー人は大雑把って勝手に思っていたのですが、失礼しました~
日本人の舌に合う味ですよ。
ペルーは、農業大国でもあり、
ジャングルを有するので野菜やフルーツが豊富です
もっと、料理を学びたかったなぁ~
リマから夜行バスで8時間、北上した町、ワラスです(5月1日)。
朝市が毎日のように場所や内容を変えて開かれています。
見渡す限り店が並び、地元の人たちが買い物していて、す~ごく活気があります!
お釣りが無くて、隣同士の店やお客さんで両替してたり、
「あっちのネギの方が安かったわよ!」と見知らぬお客さんが声をかけてくれたり、面白かったなぁ~♪
ジャガイモやトマト、トウモロコシやキヌアなど、
世界中に広まっている野菜や穀物の原産国は
アンデスだって、意外に知られていないのかも!?
ジャガイモは300種類以上、トウモロコシも数百以上の種類があるそうです。
私たちの食卓が豊かなのは、アンデスのおかげですね♪
この、ボコボコした形のジャガイモは、別名「嫁泣かせ」と呼ばれていて、
これがキレイに剥けないと嫁に行けなかったそうですよ(*_*)
ちなみに、これらもジャガイモですよ!
ペルーの代名詞と言われる、“マチュピチュ”。
・・・でも、真っ白!
新月には湿度が上がって霧や雲が発生しやすく、
雨の確立が高くなるそうです。
残念なことに、とっても観光地化していて、
自然や歴史を感じるどころではなかったです(T_T)
人・人・人・・・解説ポイントは混雑し、バスに乗るのに長蛇の列。
(私個人の感想ですが)富士山と同じで、遠くから想いを馳せる場所ですね。
マチュピチュは、アマゾン寄りの気候帯なので、
鮮やかな花たちが咲き誇っていました。
ちょうど、雨期の終わりごろだったので、植物たちがイキイキしてましたよ。
ペルーへ到着した次の日、クスコへ~
標高が富士山を優に超えて、4000m近くになるそうで、
お土産で持って行った袋がパンパンに!
高山病の予防になるという“コカ茶”を毎日、飲みました。
そうすると、薬も飲まず、酸素ボンベも使わなかったのに、高山病になりませんでしたよ!
ちなみに、一度もお腹を壊しませんでした(#^.^#)
それから、紫外線が強いので、サングラスと日焼け止めは欠かせませんよ~
行ってきました地球の裏側ペルー
エコツアーやインタープリテーションを仕事に頑張っている、
ソウルメイトに会うのが一番の目的
・・っと そこには、約2年間、自転車で世界を旅していた人も
運命の出会い!不思議な力を持つ、双子にも会いました。
この旅は、ペルーで頑張っている彼らに会いに行くのが一番の目的だったのですが、
自分のこれからの生き方を振り返り、変わる旅にしたいと思っていました。
魂の目的も分かったことだし、あとは、楽しみながら生きていきますよ~
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