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またまた

綿の花が咲いてましたよ~
友人に聞いたところ、綿で間違いないそうです

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こちらも、ちょっと成長して衣装替えしてますね~

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相変わらず、葉っぱ食べてます

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へちま

残暑、厳しいねぇ~~~
それに、台風の影響か、蒸し暑いし・・・

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この植物、何だろう?って思ってたけど・・・

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ヘチマ でした
懐かしい

 

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レース葉

メチャメチャ葉っぱ
食べられてるんですけど・・・

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こっちなんて、葉脈しか残ってないよね

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犯人は、この子たちだね

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綿の花?

   これって、綿の花だよね

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意外に、背が小さくて、50cm強くらいかな?

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まだまだ、蕾がたくさん付いているので、楽しみ

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夏過ぎる

   駐車場に蝉が死んでいました。
そういえば、ツバメの姿を見くなったなぁ・・・
もう、南へ移動してしまったのかしら

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ゴーヤは熟して割れてます。
この赤い実が甘くて美味しいんですよね

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今日のマカナイメニューは・・・
小豆ご飯と野菜炒め&味噌汁&カボチャサラダ&すはま飴でした

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季節が巡るのは嬉しいのですが、
ツバメが居なくるのは寂しいです。

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大雨

急に激しいが降ったり、が鳴ったりしましたね~
そんな様子を観察する子どもたち・・・・

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今日のメニューは・・・
ハヤシライス&カボチャとキャベツのポタージュetc・・・

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畑の柑橘類たちは、この雨をとても喜んでます
これから、秋らしく涼しくなるのかなぁ?

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小出先生の講演会にて

『子どもたちに安全な未来を 科学者にきく原子力発電の現実 
 ~フクシマの事故から~』
という演題で、
小出裕章先生(京都大学原子炉実験所)の講演会が
尾道でありました。

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当日は、市民会館の立ち見が出るくらい、満席
興味関心の高さを感じさせますね。
私は、終始、受付に居たので聞けなかったのですが、

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友人からメモしたものを教えてもらいました。

 被曝量年間一ミリシーベルト
1万人に四人死亡のリスクとすれば
こどもたちは1万人に16人

ホットスポットと言われる場所では
1万人に160人のこどもたちの死のリスク

これを
「1万人に16人だからよし」
とするのか
避難するか…

 放射線はどんなに微量でも
どこかの細胞は必ず傷つけられてしまうもの

それ以下なら安全
という量はない

「ただちに命に影響はない」
「問題ない量」
という値はない

人間の遺伝情報がズタズタにしてしまう恐れのあるもの

 福島県のうち
琵琶湖の二倍くらいの面積の土地はもうずっと復興は不可能

戦争ですら
こんな被害は起きない

 核廃棄物処理及び廃炉についての質問について

…広島原爆積算で120万基分の核分裂生成物
→どうしてよいか わからないのです

また
廃炉によって生じる放射性物質をシュミレーションする量より 今現在私たちが福島の事故によってさらされている 「○ミリシーベルト」という量が莫大

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私は受付担当で、聞くことが出来ませんでしたが、
実行委員になって、様々なお手伝いをすることが
私の環境活動です。
私が受付に居ることによって、一人でも多くの人が講演を聴き
考え、(出来れば)行動して・・・家に帰って、家族や友人と話したり
ブログやミクシーなどでより多くの人たちと共有して
世論が動けば良いなぁと思います。

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さとやま冒険キャンプ2011 ~屋台村~

キャンプ最終日は、子どもたち自身でお昼ご飯を作る 『屋台村』 で~す

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スタッフは、安全管理(火、包丁)のみで、あとは彼らが主体です。
メニューは私が決めましたが、レシピは超~大雑把なもの。
味付けなども彼ら次第 

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火熾しは、着火材や油、紙は使いません
小枝や葉っぱも拾ってきます。
マッチ5本まで。
難しければ難しいほど、子どもたちの目がキラキラしてきます。

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今回のメニューは・・・
焼きビーフン
昨年、スタッフの間で、大好評だったこのメニュー。
今年は、量を倍増しました~

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ポップコーン&すはま飴
ポップコーンがポンポン跳ねるのが面白かったね~

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はったい粉とキナコで、飴を作りました。
粘土みたいで、楽しい

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バームクーヘン
煙たくて、水中眼鏡をしてます

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竹から抜き取るとき、皆の期待を集めました
ちょっと、焦げたのが、意外に美味しくなりましたよ

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カレー&ご飯
私が作ったカレーよりも、皆に大好評
ご飯の炊き加減も素晴しかったです

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オープンブレッド

鉄板を重ねて、上にも炭を置くことによって
オーブンのようにします。

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モチモチの生地から手作りです。
こちらもあっという間に完売

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 自分たちの料理のPRを紙に書いて、発表

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『みなさん、食べにきてくださいね~』

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『星型やハート型に切った人参が入っています。
 食べた人はラッキー

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それぞれが、お店の人になったり
お客になったり、全部の味を堪能しました

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毎年、思うことですが
私が作るどんな料理よりも、自分たちで作った料理は美味しいんだろうなぁ。
あっという間に、どの店も完売です

そして、食べ終わったら、片付けです。
鍋の裏は炭で まっ黒 だけど、ゴシゴシ力を入れて落とします。

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キャンプが終わって、家族や友人に体験したことを
話してくれると嬉しいナァ
体験を共有してくれる大人が彼らの周りに居てくれますように。

 参加者の子どもたち、ありがとう。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
いや~、楽しかったねぇ~

震災や放射能の影響で、外で充分に遊べない子どもたちが大勢居ることでしょう。
関東地方で活動している友人も、野外活動に何かしらの制限がかかっているとのこと。
プログラムという特別なものでなくても、
子どものころの『原体験』を 彼らに残してあげたいと強く想います。          

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さとやま冒険キャンプ ~夜編~

ほぼ満月の夜。
月明かりの中、ホームシックにかかる暇もありません。
ワクワクするプログラムが待っています

調理班では、「カルシファーの火熾し教室」
マッチ1本で火がつきました

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彼女の おばあちゃん家に、釜戸があるらしく、
遊びに行ったとき、手伝っているそうです。

熾した火でお茶を入れて、皆で頂きました。

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それ以外にも、モグラを探そう~ 歌を歌おう~ 
満月ヨガ教室  口笛教室 本気で怖~い怪談
 
蝙蝠の生態
 
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世界のオモチャ

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などなど、スタッフたちの特技が披露されます

 様々な学校、異年齢の仲間たちとの出会いや
親でも先生でもない大人との関わりは、とても豊かな経験になると思います。
子どものころに、様々なバックグラウンドを持つ
こんなオモシロイ大人たちと出会えていたら
未来に希望が持てるだろうなぁって思います。

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さとやま冒険キャンプ 2011

蝉がジージー鳴いて、夏本番
今年も各地から小学校3~6年生の元気いっぱいの子どもたちが集まりましたよ
さっそく水着に着替えて池へGo

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自分たちで知恵をしぼって、イカダを作ります。
初めは、すぐに沈んでしまったり
なかなか上手く乗れません

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でも、そのうち、ドンドン漕ぎ出して・・・
大人より体重が軽いせいか、あっという間に向こう岸まで到着しちゃいました

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今回も私は、食事当番です。
またまた助っ人3人が来てくれて、100人力です

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彼女↓は昨年も手伝ってくれていたので、勝手知ったるな感じです。
それに、マクロビオティックの先生でもあるので、
メニューを考えたり、調理法を考えたりするとき
的確なアドバイスをもらえます。

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こちらは、お腹を空かせた雛鳥たちです。
『ご飯まだ~~~』 と朝早くから起き出して、
料理を作る私としては、プレッシャー

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料理が出来る前から、つまみ食いの手が伸びてきて・・・

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毎食、五分つき米+麦のご飯に
野菜ONLYのおかずとスープです。

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それしか出ないので、野菜が嫌い!
冷たいものが食べたい!
というリクエストにはお答えできません!

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彩りや食感を考えたり、活動内容を考慮して量を加減したり
なかなか、先を読むのに一苦労です。

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おやつやデザートも忘れずに

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その季節に地元(我が家)で採れた野菜や果物は、
美味しいし、
身体に染み渡ります(自画自賛・・・)

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 摘みたてブルーベリー

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子どもたちがプログラムへ行ってから
やっとマカナイスタッフの食事の時間です。
『 楽しく作った食事は、きっと、彼らを幸せにするね 』 
と言いながら、私たちも幸せなのだよ
            

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夏キャンプ

毎年恒例の、夏キャンプ
今年もやってますよ
暑い中、煙たい思いをしながら、薪で食事を作っています
羽釜でご飯を炊いたり、鉄鍋でオカズを炒めたり、茹でたり

ふぁ~、荷物を運ぶための上り下りだけで、筋肉痛に
寄る歳には敵わない・・・
なので、今年は強力な助っ人3人で

キャンプの状況は、帰ってきてからゆっくりと報告しますね

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さとやま冒険キャンプ 2011 ~スタッフ研修②~

私は、キャンプの食事当番 です。
昨年同様、薪を使って、羽釜でご飯を炊いたり、
鉄鍋でオカズを作りましたよ~~~

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この薪を調達するのも一苦労だし、
それらを現場に運び込むのも大変です

でも、苦労の甲斐があって、
ご飯は美味しいですね~

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食事作りに友人が手伝いに来てくれました
気心の知れた二人なので、とっても心強い

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それに、火熾しが達人的に上手いことが判明
いつもは、パートナーや息子さんが火熾し担当だそうで、
自身では、やったことが無かったそうですが、
初めてとは思えない

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キャンプネームは『カルシファー』に決定

それから、食材のほとんどが、我が家の畑で収穫された野菜です。

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足りないものは、尾道周辺で採れたものにしています。

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丁寧に作った野菜を友人が届けてくれたりもしました。
感謝です

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ミラクル&カルシファー
煙いし 、熱いし 、痒いし (蚊)、大変でしたね。
食事だけじゃなくて、たくさん色々な話がゆっくりできて、
本当に充実した時間でした。
本番もよろしこ~



   

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さとやま冒険キャンプ 2011 ~スタッフ研修~

  子どもたちのキャンプ・・・の前に、
スタッフで研修をします。

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まずは、参加者をしてみることで、プログラムの進行や安全管理、
子どもたちに寄り添うことが出来ますからね。

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プログラムは、イカダを作って、池の向こう岸まで行って
戻って来るというもの。

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皆でアイディアを出し合ってイカダを作り、
決意を書いて、イザ、出発

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まずは、乗り込むところで、悪戦苦闘

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笑顔もココまで・・・
これからは、真剣です

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乗れたら、一生懸命、漕いで 漕いで 漕いで

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池の端っこまで、とうとう到着したようです

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オトナが真剣に取り組むのって、本当に楽しい
だからこそ、子どもたちのプログラムでも、
同じように真剣な気持ちと共感出来るんですね。

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今日のランチ♪

今日は近所のおばあちゃまたちの日。
さっぱりと蕎麦ランチにしました

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駐車場の柱に這わせて植えてある緑。
とうとう、屋根の上まで伸びて伸びて

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ゴーヤの実がなってました
これって、食べても良いかなぁ・・・オブジェかなぁ・・・

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こちらは、何だろう
キュウリっぽいけど、ちょっとタクマシイ感じ

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モロヘイヤ

のほほん畑で、モロヘイヤを初収穫

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さっそく、ランチの食材に。
ナスの味噌和えに入れてみました。

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今日は、‘ゆるゆる体操’の日で、
健康志向の人たちが食べてくださいました 

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