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晴れたら耕し、雨が降れば本を読む。 ・・・ということで、最近、読んだ本を紹介します。 映画「おくりびと」のヒントにもなった“納棺夫日記”と その本に出てくる“歎異抄”の梅原猛さんによる訳のもの2冊。 いや~、深いなぁ。深すぎて 何度も途中で読み直しながら、でも、理解するのが難しい。 今の私ではこの程度なのだろう。 これらの本は、読む時の自分の置かれた状況によって訴えてくることが、感じることが変わっていく本だろうなぁって思ったことは確か。
2009年7月 1日 (水) | 固定リンク Tweet
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